梅干と塩をつけたら
赤紫蘇、1パック
天然塩50G
赤紫蘇を洗います
枝から紫蘇を取り外して、葉だけにします。
結構こんもりになりました。この紫蘇の葉の重さを測り、5%くらいの塩を用意します。
自然塩を半分入れて混ぜます。
ふわふわとひたすら混ぜます
だんだんしんなりしてまとまってきます。
また、塩の残りを入れて混ぜ合わせます。
そして絞る!!
まとまったら赤紫蘇の下ごしらえは終了です。
梅干と塩をつけたら
赤紫蘇、1パック
天然塩50G
赤紫蘇を洗います
枝から紫蘇を取り外して、葉だけにします。
結構こんもりになりました。この紫蘇の葉の重さを測り、5%くらいの塩を用意します。
自然塩を半分入れて混ぜます。
ふわふわとひたすら混ぜます
だんだんしんなりしてまとまってきます。
また、塩の残りを入れて混ぜ合わせます。
そして絞る!!
まとまったら赤紫蘇の下ごしらえは終了です。
梅干をつけるのに、結構手順がありますが
すみません書きかけをUPしてしまいました。
最初の手順を・・・青梅を収穫してから、塩付けにするまで
レシピ
青梅 1.2K
塩 130G
青梅を収穫したのでそれを熟させます。
段ボール箱に並べてふたをします。収穫したときは青かったのですが一週間くらいでなんと、このような黄色に・・・
ふたをすることで、梅から出るエチレンを濃くして、追熟が進むようになるわけです。
青梅で全然問題ないですね・・・
水で洗います。表面が水をはじいてなんだか変ですね
洗ったらへたをとります。竹串でとります。青梅よりも若干とりやすいような気がします。
焼酎で洗います。焼酎を少しボウルにとってコロコロ洗います。
一つ一つキッチンペーパーで軽くふき取ってまとめます
ビンに入れます。隙間がなるべく出ないようにきれいに並べました
塩を入れます。今回は埋めの重さに対して11%入れました。
少しすくなめです、(高血圧なので・・・)
ふたをして重石を載せます。
去年のふたなので、赤く染まっています。
このふたに残ってた赤い色が落ちてきました・・・洗ったんですが・・・がくー
何か判断するためには、未来を予測する必要があります。何が起こるかわからない中で判断するのですから、「本当にこれでよかったのか」、「何か起こったらどうなるのだろうか」と悩みは尽きない物です。それを考え始めると、自分では何にも判断できなくなります。
それでも判断を先延ばしにはできませんから、何等かの方法ではらのくくれる判断をしてください。
(イ) 守りに入るな、怖がるな
守りに入って、いつまでも判断しない。あいまいにする、なし崩しで進める。こういう風になる人もいます。こういう人はそもそも管理職に向かないという話もありますが、とはいえ、自分だけではありません、悩む人は多いです。
「人を傷つけるかもしれない」「納得が得られず、うまくいかないもしれない」「どう思われているんだろう」などなど。
とりあえず、バランスをとるように考慮はしますが、捨てなければならない物は捨てるべきです。課なら寿司も納得を得られる判断ばかりができるわけではありません。
時には、要員が反対している内容の判断をする必要がある場合があります。勇気を持って判断しましょう。
納得がいかない要員がいたら、できる限り説明しましょう。最終的に納得が得られないかもしれません、でも要員に説明をして自分の考えを納得されなかったとしても、理解してもらうことは重要です。
果実酒を二種類
梅と(梅酒のつけ方)
レモンを作りました(レモン酒のつけ方)
付けた初日はそーっとしておくのですが
しばらくしたら、少しかるくゆすってなじませます
そーっとしておいてもいいのですが、氷砂糖が半年近くたっても残ることと、下の方がしわしわになってしまうので、今年は少しゆすってみました。はたしてどうなるか・・・
地下室の床下に安置します
この時期涼しくてなかなかいいのですが少し湿気があるかも・・・
床下全体からみるとこんな感じ、まだまだおけそう・・・とかいうと怒られます。
さて、数か月後!楽しみに・・・・
地下室の温度が測れるこれがほしいが・・・高い・・・がくー
レモン酒を付けました
低農薬レモン 1K
氷砂糖 500G
ホワイトリカー 1.8L
瓶 4L用
伊豆で仕入れた低農薬または無農薬の国産のレモンを使いました。
低農薬なので少し汚れや病変があります。できるだけきれいなものを買いました。
レモンを丁寧に水で洗います
少しためしに、病変が多いレモンを包丁で皮をむいてみました。
やはり白いところが多くついてしまいいかにも苦そうです
ぴーらーで剥くと白いところが入らず皮が薄く剥けます。
レモン酒に入れるならこれくらいがよさそうです。
ぴーらーで剥くと真っ白いものができああがります。サトイモみたいですね。
最後まで剥いてしまいます。
病変のあるところの皮をとりのぞきます。
少し黒くなっています。洗っても落ちませんので、このような部分をとりました。とる必要があるかはわからないのですが、何となくいやなのでとらせていただきました。
きれいな皮約5つ分できました
今度は包丁で白い苦いところをとります
取りました・・・多少は許して・・・
今回は輪切りにしてみました。
なかなかきれいです
瓶に敷き詰めます。
思ったより少ない?
氷砂糖を入れます
あれ?砂糖だらけに・・・
ホワイトリカーを入れます。1パックすべて入れます。
入れましたなんか、レモン酒っぽくないですね・・・
あ!!皮入れるの忘れてました・・・
あわてて上に・・・
出来上がり。
はたしておいしく出来上がるでしょうか?
とにかく何でもよいです、自分が納得のいく理由をくっつけて判断してください。重要なのは「自分が納得」です。判断においては上記の様ないろいろな情報を追加してもらったり技を使って判断しますが、自分が「それでいいんだ」と納得することが重要です。納得もぜずに判断することは、丁半博打と何ら変わりがありません。
納得するということは説明できるということ、なぜ、そのような判断をしたか?「過去に似たようなことがあってこの判断で成功した」、あるいは「失敗した」でもよいと思います。何らかの理由をもって判断するようにしましょう。
これらで、要員が答えられない不明な条件があった場合は、前提条件を付けて判断する手があります。判断において、前提条件であることは明確に示してください。コラム: 怒りポイントを参照
本当にある話、判断しなくてはならないのに、どうしても脳みそが考えることを拒否する場合があろうかと思います。頑張りすぎる必要はありません。その場合は自分を見つめなおして、ひょっとしてストレス性の障害が出ていないか振り返る必要があるかもしれません。場合によってはまず医者に相談するとよいでしょう、ただ薬を処方する精神内科ではなく、カウンセリングもしてくれるところがいいかもしれません。
無理は禁物です。
先日収穫した梅を梅酒にしました!!
なかなかきれいな 梅が収穫できたので一気に 10Kぶん梅酒にします。(ちょっとだとすぐになくなってしまうので・・・)
レシピ(笑)どんだけノンベイなのだ!
梅 10K
氷砂糖 7.5K
ホワイトリカー 10升(一斗)
ビン
4L 2本
5L 1本
8L 3本
実はおすそ分け込の量です。
8Lの瓶は買う時に「でかいなーー」って思うのですが、いざこのように使ってみると、8Lが普通の大きさに感じてきて、4Lの瓶がやたら小さく見えます・・・なぜだ?
梅を洗います。いっぺんには洗えないので少しボウルにとって洗います。
へたを取ります。ちまちま作業をして、へたが残らないようにとります。とり損ねると、梅酒にしたときに離れて茶色い粒が浮遊することになります。
物の本を見ると金気を嫌うので竹串でとるように書かれていますがやり方が悪いのかすぐに折れてしまい、ちょっと量が必要になりました・・・やりすぎなのかな?
へたを取りながら1Kごとに計って選り分けます。
なぜなら、ボウルが10Kもの梅を入れる量がないことと、ほかの入れ物もないからです。
この間に瓶を洗ってもらっておいてもらい、秤り終わったところから入れてしまいます。
4Lと5Lの便には1K
8Lの瓶には2K入れます。
入れ終わると1K余るので5Kの瓶と8Lの瓶に適当に分けて入れます。
上から氷砂糖を入れます。
4L(砂糖中程度)
梅 1K
氷砂糖 750G
ホワイトリカー 1.8L
4L(砂糖大目)
梅 1K
氷砂糖 1K
ホワイトリカー 1.8L
5L(砂糖少な目)
梅 1.25K
氷砂糖 750G
ホワイトリカー2.7L
8L(砂糖少な目)
梅 2.25K
氷砂糖 1.25K
ホワイトリカー3.9L
8L(砂糖大目)
梅 2.25K
氷砂糖 2K
ホワイトリカー3.9L
8L(砂糖中程度)
梅 2.25K
氷砂糖 1.75K
ホワイトリカー3.9L
放置!
地下室に入れます!
今回使ったもの同じものと思う・・・梅は収穫したのでこれと違います。
両方の意見が拮抗していて何とも迷う場合。二者のうち一者の意見をとる必要がある場合。
自己他人含めた利益を天秤にかけて、どちらかより良い方に判断する方法があります。どちらもいいんだけどどっちかにしなければならない場合です。結果も大差ないとわかっている場合でも、双方に利害関係者がいるわけで何らかの納得を得る必要がありますから、根拠をもった判断をする必要があります。(接待金額が高かったからなどというのはやめてくださいね)
「犬と猫どっちを飼う」犬を飼う利点は「散歩することで健康になる、人のいうことを聞く、番犬等役に立つことがある」猫の利点「かわいい、ほっておいても大丈夫、家の中だけで飼える、猫が好きだ」3対4で猫を飼うことに決定というようなのでもよいです。みんなに出してもらってもよいかもしれませんね。
何等か見える理由があると周りの納得も得られやすいです。
伊豆の月ヶ瀬に梅狩りに行きました
梅酒を少し多めにつけたいなと思いやすく梅が手に入る手段はないものか探したところ
梅狩りなるものがある様子。早速行ってきました
今年は6月4日が梅狩りの開始で家から車でドライブがてらのんびりと海沿いの道を走りながら伊豆へ
無くなり次第終了とのことで、もう、梅狩りは終了したようです(6月7日現在)
行ってみるとなかなかに気持ちのいいところです。
駐車場が第一第二第三?とあり、私が行ったときでも、比較的空いていて帰るときも少し空いていました。
早速集荷場のようなところでかごをもらって梅の木へ・・・あまり人がいな木を目指して行き、
目的が梅酒だったので青梅のあるところへ・・・
木によっては赤く色づいているものもあります。用途に合わせてとるとよいかもしれません。
低いところにもみはたくさんあって取りやすいのですが、脚立を持っていくといいかもしれません。
見ると何人か脚立を持参している人が・・・
あれば、梅園の脚立も借りられるようですが、数がないので持っていったほうがよいかも。
わたしはきに上りました、木の枝を折らないように気をつけて上ります。
枝を折ってしまうと、多分そこからは来年梅が成りません。この時期枝が折られると、枝がもっと葉をはやさなければならないと判断して、芽が花芽ではなく葉芽になってしまうからです。
早めにいけば低いところにも比較的たくさんなっていますから無理をする必要はないかもしれません。
木登りはしましたが、太い幹のところに乗る程度で登るというほどは上りませんでした・・・体重も多いですし、枝が折れるの怖いし、落ちるのも怖いし・・・
きれいな実がたくさんあります。
買い物籠1ぱいで15キロほどとのことで、そんなにはいらないので、かご7分目くらいで終了しました。1時間ちょっとです。
取り終わったら集荷場のようなことろで、重さを量ってもらいお金を払って購入します。
なんと11Kありました!!!紙袋に入れてもらいもって帰りました。
楽しかった~~~木登りは子供の時以来です。
さてこれから梅仕事です・・・・がく~~~
実は判断に困っているが、困っていない風を装って、「君の成長のためだ、考えて御覧」的な感じで考えさせて、その意見に乗っかる手があります。
コーチングの技術を使って「傾聴」します。その中でその人の考えていることを聞き出して自分の判断の助けにする方法があります。実は、判断を持ってくる人は自分の中でこの方法がベストだと思っていることも多いです。
本人がわかっていなくてもそうかもしれません。そういうものを聞き出して、判断することもできると思います。
ただし、他人の判断に乗っかることになりますから、自分自身が納得いくかが重要になります。
つまり、「こうしたい」と思っている人の提案を受け入れるかは、まず、「本人がやりたがっているからできればやらせてあげたい」というところから始めるならば、それを実行すると問題が起きるか?計画等に若干問題があっても許容できるか?という指標で、「やりたいと思っているなら多少難があってもやらせてみよう」という観点でよいと思います。その場合、見えている問題点があるならそれを指摘し、どのように対処するつもりであるのかヒアリングして、計画に盛り込んでもらうようにすればよいでしょう。