考慮:見積もり検証

必ず行ってください、間違ったら取り返しがつきません。自分で何度も見直すことも重要ですが、ほかの人と比べる、ほかの手法と比べることをしてください。

見積もりが違ったら、その原因を探る、難しさの見積もり誤りがあったり、見積もり漏れがあるかも知れません。

できれば、主観的見積もりと客観的見積もりをくらべ食い違いがあった場合に規模、生産性、見比べて差の原因を探ってください。何等か見落としや前提条件の思い込みなどがあるかもしれません。

不安がある場合は、その分をリスク費として原価に追加しておくことも必要です。

ただし、不安だからと言って見積もりを膨らませるとそもそも受注できなくなります。

連休なのでこの辺で・・・